piece of cake

思うまま。気ままに。

イライラしたときそばにいてほしいジャニーズ5選



さて、みなさんこんばんわ。
例に漏れずわたしもやります、書きます。

お題は何にしようか色々考えましたが、ここに落ち着きました。ま、前置きなんてどうでもいいですね。さっそくいきましょう。





第5位 小瀧望くん
いきなり出てきたよ自担(笑)このシリーズでブログ書く人ってだいたい自担1位にするための出来レースでしょ?ごめんね、のぞむくん全然5位(笑)むしろ出てきたことが奇跡レベルで、のぞむくんはわたしの妄想には登場しない(笑)のぞむくんはわたしの「ただいま〜」のトーンで、今日のご機嫌を分かってくれる。
『おかえり、お疲れ!どうした?なんかあった?』
「んーんなんも…」『そっか』
ちょっと悲しそうな顔してるけど、そんなこと構ってられない。化粧落として部屋着に着替えてやっとひと息ついてソファを背もたれに床に座り込む。目の前にコトッと置かれたマグカップ『はい!のんちゃん特製コーヒー♡』
「特製?」『飲んだら分かる』「………あまっっ」
めっちゃニヤニヤしてるのぞむくん
「いやこれ甘すぎでしょ(笑)」『そんな?いつもよりちょっと砂糖多めに入れただけやで?ちょっと貸して』
ひと口飲むのぞむくん『……あっっっま!!!え?あっっま!病気なるわこんなん飲んだら!』「いや、のぞむくんがいれたんでしょ(笑)」『やりすぎたやりすぎた(笑)ごめん(笑)入れ直してくる!…おかしいなぁ…ちょっと甘めにしただけなんやけどなぁ…』ボソボソ言いながらキッチンに戻るのぞむくんの背中がかわいい。コーヒーの旨味を砂糖で全てかき消した砂糖水かよレベルのコーヒー飲んだら、なんでイライラしてたか忘れたよ絶対わざとだろのぞむくんありがとう



第4位  松村北斗くん
あのね、これはね好み。単純にわたしの好み。いや、ここから下も全部わたしの好みなんだけどね(笑)
仕事で上司と上手くいかなくてイライラして帰ってきたら、先に帰ってきてた北斗がソファで本読んでる
『おかえり〜』「…はぁ…ただいま…」
そんなつもりはなかったんだけど思わず溜息が先に出てしまった
『なに?急にため息?』
普段ならさらっと聞き流せることも今日はそれができないぐらいイラついてた。
「ため息ぐらいつくでしょ」
北斗は読んでた本を閉じて黙って寝室に入っていった
(やってしまった八つ当たりしてしまった…)仕事のことも含めて自己嫌悪になって泣けてくる。そのまま座り込んでめそめそ泣いてたら、後ろから頭をポンってされて腕を引っ張られて立たされた。わたしの部屋着とバスタオルを持った北斗が立ってる『風呂、入っておいで』
優しい顔した北斗の顔見て余計に泣けてきてグズグズになったわたしの顔面見て『泣きすぎでしょ(笑)風呂出たら話聞くから、はい!!ゴー!!』そう言って背中をポンって押されるほくちゃんの飴とムチにまんまと転がされてる



第3位 深澤辰哉くん
仕事終わり車で迎えにきてくれたふっか。
『おつかれ〜い』「おつかれ〜ありがとね〜」
たわいもない話が始まる車内。ふっかの今日の仕事の話聞いたりしてたらわたしの仕事の話になる。上司に理不尽に怒られた話したら、またムカついてきて「なんでわたしが怒られなきゃいけないの?そう思わない!!?」めちゃくちゃヒートアップする
『それはその人が悪いね』「でしょ!!?」
絶対にわたしを否定しないふっかに甘えて、がんがんイライラぶつけてたら、家をすっかり通り過ぎてることに気付く「あれ?家通りこしてない?」『うん、ドライブしてる』「え?」『で?その先輩とどうなったの?』え?続けるの?もはやいつの間にかドライブしてることの方が聞きたいけど、とりあえず仕事の話を続ける。
「ねえ、なんでドライブ?」『このままバイバイやじゃない?あ!』問答無用でコンビニに入るふっか『なに飲む?』「なにも」『おっけ』何もいらないって言ったのに、わたしが好きなジュース買ってきてくれる「あ、ありがと」
『これ飲んだら行こっか』「ごめんね、疲れてるのに」『いいのいいの!楽しかったねドライブ!』
車のエンジンをかけるふっか『よし!!』ニコッてこちらを見て頭ポンポンってしてくる『帰ろっか?』帰りたくないです…………



第2位 重岡大毅くん
色々あってイライラして重岡くんに八つ当たり。ダメって分かってるけど止まらない。重岡くんも言い返してくるからケンカになる。ケンカするつもりなんてなかったし、どんどん論点ズレてるし、そもそもなんで重岡くんとケンカしてるのかだんだん分からないけど止められない。
「もう!!!うるさい!!!もういい!!!」
『ぁ?』
「もういい!大毅に関係ない!」
『は?』
「もういい、風呂入ってくる」
立ち上がろうとするわたしの腕を引っ張る重岡くん『待てや、ええから座れや』
「もういいって(泣)言ってるやん…(泣)」
『なんで泣くねん』
「分からんもう…(泣)分からん…大毅がなんかもういっぱい言ってくるから…分からんもういい(泣)」
ほんの少しだけ沈黙。
『…ごめん…ごめんな。俺が言い返してもうたからやな』
「……んーん、わたしが…大毅関係ないのに色々言ったから…」
『よし!もう終わり!な?』頭をくしゃくしゃにしてくる重岡くん『風呂入ってくる?』「…うん」
後ろにあったソファにゴロンと寝る重岡くん、立ち上がろうとするわたしを脚で挟んでくる
「ちょ、イタッ…お風呂行けへんやん」
『行ける行ける(笑)』って笑いながらさっきよりも強いチカラで挟んでくる重岡くん
「行かれへんやん(笑)離してよ!!」
『離しませーん(笑)』いつものおどけた顔するのずるい…
わたしを足に挟んだままソファに座り直す重岡くん、グズグズになったわたしの顔覗き込んで『泣き止んだ?』「泣き止んだ」『俺が風呂入れたろか?(笑)』「変態!(笑)」




第1位 藤井流星くん
これはね、Twitterでも言ったことあるやつだし、変えようかと思ったけどやっぱり変えられませんでした。流星さん1位でございます。
仕事でやなことあってイライラして、流星さんに「それでね…」「あれがね…」っていっぱい喋るんだけど、スマホいじってて全然こっち見てくれないし、相槌も『うん』ばっかで全然聞いてなさそうだしなんなんだよ。聞けよ。
「なあ、聞いてる!?」『うん』
「流星聞いてる?さっきからずーっとスマホばっかり見てるけどさ!」『うん』
「全然聞いてないやん!なあ!」
スマホから目を離さない流星さんの肩を殴る
「そんな携帯が大事?こっちがこんな喋ってんのにぜんぜ」『ああっ!(怒)もう!!!めんどくさい!!』すごい勢いで抱きしめられる。
急に抱きしめられたから、流星さんの胸で顔面強打…
「い…たい…顔…痛い…」『うるさい』
さっきよりも強い力で抱きしめてくる
胸に顔をうずめたまま「ごめん…」『許さへん』
許してくれないくせに抱き締められたまんまなんですけど…流星さん…?









ああーーーー書いたーーー!!!
頭沸騰しそう(笑)やっぱり妄想って頭使うよね?わたしだけ?(笑)妄想したらめちゃくちゃ疲労感に襲われる!
襲われた!寝よ!!(笑)